05513
+-- 桃の詞 --+

No:43 ヒア ..08/06(Sun) 12:20

太陽 コガス
眠りツヅケ
水をホッス
騙せ ココロ

光 アタル
冷ませスベテ
かかれソソゲ
砕けナニヲ?


ここにいるよ
ずっといるよ

騙せココロ
乾けスベテ
愛す術
返す術を

見果てぬソラ
消えたタバコ
僕は生きる
多分ズット


ここに ここにいるよ
僕は ここにいるよ


翼見てる
君の背中
翼見てる
君の背中



No:42 伽藍 ..07/14(Fri) 16:28
季節のある部屋の中で歌うように暮らす
花の浮かぶお茶を揺らし 認めたくない刹那

内側まで圧迫する果てしない抱き方
1ミリの隙間もなく あたしの延長にあるひと

伽藍 満ちる 落ちて 混ざる

どこからどこまでが自分?混乱するほどに
1ミリの隙間もなく あなたの延長にある

伽藍 満ちる 落ちて 混ざる
伽藍 満ちて 溶けて 混ざれ

遠い昔断ち切られ探した
やっとみつけたあるわけない記憶蘇る
離れられない

伽藍 満ちる 落ちて 混ざれ
伽藍 尽きて 抱いて 混ざれ


No:41 オレンジビーズ ..07/14(Fri) 16:28
光の粒を両手でかばった
非常口の灯りを探してた

暗い部屋の前 
もたつく日々は
確か今日まで
自分勝手に決めてみる


もう悪ですらない
あたしが嫌った過去たちは 
もう悪ですらない
あたしが恥じたあの日々は 

1秒後にはこの粒が
小さな光集めだす
この手のひらを映す 見せる
太陽色のビーズが映い出す


絶対なんて軽い言葉で
捻じって壊した時間の束
捨ててしまえばいいんだと
「過去は過ぎ去り もうない」と



もう悪ですらない
あたしが嫌った過去たち 
もう悪ですらないの
あたしが隠したあの日々は 















No:40 退屈な幸福 ..05/30(Mon) 08:51

動きをはじめたら
世界が変わって見える
静かをはじめたら
世界が止まって見える

僕らはどこへいくのか
そんなことを考えて眠れなくなるような退屈を
僕らは望んでいたんだ
滑稽なほど卑屈に

幸福は退屈で
幸福は何よりも拘束されて
ちっとも自由でないところに
幸福が転がっている

手にしても
それはぬるくて
それは繰り返しの繰り返し

退屈な幸福を
苦笑いしながらもてあそぶ


No:39 優しいうた ..05/17(Tue) 16:23

遊ぼう
疲れて眠ってしまうまで
遊ぼう
何時間も何日も

分けてあげられるほどの
力はあいにく持ち合わせてない
正直誰かを助けられるほど
僕は強い人間じゃない

   心配なんてしなくていいんだ
   世界は君が思うほど
   君に期待なんかしてない
   世界は君が思うほど
   世界は君を見ていない

遊ぼう
帰りのバスで寝過ごすくらいに
遊ぼう
優しくなんてない僕と


   心配なんてしなくていいんだ
   世界は君が思うほど
   君に期待なんかしてない
   世界は君が思うほど
   世界は君を見ていない

特別じゃない僕らは
悩まなくたっていい
特別じゃない僕らは
遊んで眠れば朝になる

   心配なんてしなくていいんだ
   世界は君が思うほど
   君に期待なんかしてない
   世界は君が思うほど
   世界は君を見ていない











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